山田辰
メーカー・ブランド / 山田辰
創業100年!カッコいいつなぎ服ブランド山田辰の魅力とは?
【1】創業100年のつなぎ服ブランド「山田辰」
山田辰は大阪に本社を置く創業100年のつなぎ服を中心に作業着販売を展開する作業服メーカーです。
独自ブランドとしては、「オートバイ」「ザ・マン」の2つのブランドがあります。
他には、「Dickies(ディッキーズ)」や「KANSAIユニフォーム」レカロ社とのコラボレーション商品もありライナップが多彩に充実しています。
「KANSAIユニフォーム」とは、人気の山本寛斎デザインの作業着ブランドです。
山田辰のつなぎ服や作業着は、動きやすいことや作業を快適にするだけではなく、膝や腰の負担を減らすような設計で作られたメディカルワークウェアがあり、大変注目されています。
高機能なメディカルワークウェアは特許を取得するくらい認められています。
他にも、防炎や耐甲水圧洗浄用に加工された作業着やつなぎ、耐酸性や抗菌性に優れたつなぎなどがリリースされています。
つなぎ服には、普通のつなぎ服だけではなくサロペットやオーバーオール、半袖のつなぎ服など、多数のタイプが販売されています。
春夏、秋冬にシーズン分けされているつなぎもあるので、作業場の環境に合わせて自由に選んで購入できます。
【2】極寒の作業場で重宝する防寒用つなぎ服
山田辰には、メンズやレディース、防炎、防水、抗菌加工など様々なつなぎ服が多数通販されていますが、中でも極寒の作業場で重宝する防寒用つなぎ服が優れものです。
裏地にはアルミ生地が使われており、中綿もたっぷり入っているので、防寒性が非常に高いのです。
いくら生地や素材に防寒のための加工が施されていても、パンツの裾や腕の袖口から冷風が入ってくると体が冷えてしまいます。
そうしたことを踏まえて、山田辰から販売されているの防寒つなぎ服の裾は、ブーツの上からもすっぽりかぶせられるようにマジックバンドで調節して閉められるように工夫されています。
袖口はゴムがついているので、寒さをガードできます。
腰回りも自然にフィットするようにマジックバンドが施されています。
防寒だけでなく、ポケットもたくさんついていて小物収納も便利です。
左胸には内側にポケットがあるので、寒さや水、衝撃に弱いスマートフォンを入れておけます。
腰の部分にも二重構造のポケットがついており、作業中にサッと小物を入れるのに便利です。
極寒での作業は本当に辛いものです。
山田辰の防寒つなぎなら、快適に作業ができますね!
【3】夏用のつなぎ服も快適で評判!
寒い中での作業も大変ですが、暑い中での作業も大変です。
暑いと汗をよくかきますから、体力も消耗しますので作業にも影響してきます。
山田辰から販売されている夏用つなぎ服は、「TREHACOOL」が採用されており、夏でも涼しく作業ができます。
「TREHACOOL」とは、林原株式会社のトレハロースという生地を使ったドライタッチ風合いの涼感素材です。
暑い夏でも、体から発生した熱を外へ逃がして、さらには汗をかいてもサラッと乾かしてくれるので、不快感もなく爽やかに作業に打ち込めるのです。
作業中の汗による不快感が続くとストレスになりますよね。
ストレスが積み重なると集中力もだんだんなくなってきます。
速乾性も素晴らしく高いので、洗濯の後もすぐに乾いてお手入れも簡単です。
作業で忙しい時につなぎ服を洗濯するのも大変ですよね。
銀の抗菌防臭効果もついているので、汗の不快な臭いも出ずに安心です。
膝をついて作業するときの膝の負担を減らす加工もされているため、長時間の作業にも耐えられます。
ペン差しやたくさんの収納ポケットもついていて、暑い現場でもテキパキと作業ができます。
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