いらっしゃいませ ゲストさん
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作業服・空調服・防寒着キンショウ本店 トップページ > 作業服 > ブルゾン
定価7,900円のところ
挑戦価格4,084円(税込)
定価7,400円のところ
挑戦価格3,825円(税込)
定価7,200円のところ
挑戦価格3,722円(税込)
定価6,900円のところ
挑戦価格3,567円(税込)
定価23,500円のところ
挑戦価格11,632円(税込)
定価18,000円のところ
挑戦価格8,909円(税込)
定価18,200円のところ
挑戦価格9,008円(税込)
定価18,100円のところ
挑戦価格8,959円(税込)
定価17,900円のところ
挑戦価格8,860円(税込)
定価18,600円のところ
挑戦価格9,207円(税込)
定価20,100円のところ
挑戦価格9,949円(税込)
定価15,900円のところ
挑戦価格7,870円(税込)
定価21,900円のところ
挑戦価格10,840円(税込)
定価21,900円のところ
挑戦価格10,840円(税込)
定価19,800円のところ
挑戦価格9,801円(税込)
定価19,800円のところ
挑戦価格9,801円(税込)
定価17,300円のところ
挑戦価格8,563円(税込)
定価17,300円のところ
挑戦価格8,563円(税込)
定価16,900円のところ
挑戦価格8,365円(税込)
定価16,900円のところ
挑戦価格8,365円(税込)
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作業服/ブルゾン
【1】作業服のブルゾンって、必要なの?
会社の業種や仕事内容、規模の大小にかかわらず多くの会社で作業服(ユニフォーム)を取り入れています。
大企業のトップでさえ、製造現場の人と同じ作業服に袖を通します。
これには、ちゃんとした理由があるのです。
会社の企業イメージアップと規律遵守、仲間意識と連帯感をもって仕事への意欲向上効果が得られます。
重要なのは社員の身を守る安全衛生の為であり、作業効率アップの為、仕事への意識向上の為でもあります。
製造現場で、トップである社長も自分達と同じ作業服を着ているって嬉しくなりますよね。
税込3,257円〜
税込3,790円〜
税込4,455円〜
さて、入社して最初に手にするのが作業服の上着、ブルゾンになります。
職種によって、同じブルゾンでも機能を変える必要があります。
夏でも安全の為に長袖を着なければならない場合は、湿気を逃して安全性の高い綿素材にするとか、営業社員や事務員は清潔感や企業イメージを重視した機能性のあるブルゾンなどが考えられます。
最近の作業服ブルゾンは、安全性や機能重視ばかりでなくお客様のニーズに応えるデザインが多く出ています。
ファッショナブルなブルゾンは、仕事へのモチベーションが上げるばかりでなく、その会社に所属している優越感につながります。
税込3,775円〜
税込3,465円〜
税込3,257円〜
税込3,418円〜
【2】ブルゾンは、何で選べばいいの?
ブルゾンは、仕事スタイルの基本になります。
サイズが合っていなかったり、作業しにくい作業服では仕事も嫌になってしまいますね。
作業服の上着は、ぴったりとしたサイズでは動きにくくなります。
ブルゾンの下に着るものを考えて、サイズを決めましょう。
手の長さ(袖丈)、着丈も大事です。
袖のボタンをして手を上げたら、突っ張るようでは仕事になりません。
丈が短いと作業スラックスやカーゴパンツからはみ出したり、引っかかったりして危険になり動きにくくなります。
自分のサイズを知ることが大事になりますね。
また、ポケットの数や機能も考えましょう。
多くの道具を必要として腰ベルトを着用する場合は、ポケットは必要ありません。
携帯電話や筆記具などを必要とする仕事場では落とさないように、ジッパー付きのポケットが便利ですね。
カッコイイブルゾンは、今やカジュアルウエアとして街に出ても遜色ない豊富なデザインが揃っています。
機能、サイズがわかったら、おしゃれなデザインで他と差をつけるのもブルゾンを選ぶ楽しみになります。
バートル(BURTLE)、自重堂(Jawin、Jichodo)はカッコイイおしゃれな作業服選びにお勧めです。
ジャケット
税込3,515円〜
ジャケット
税込3,567円〜
ジャケット
税込3,411円〜
ジャケット
税込3,463円〜
長袖ブルゾン
税込5,170円〜
長袖ブルゾン
税込5,445円〜
発熱加工ジャンパー
税込5,360円〜
ジャンパー
税込5,137円〜
まるごとストレッチブルゾン
税込5,595円〜
税込4,219円〜
ストレッチブルゾン
税込4,455円〜
ストレッチブルゾン
税込4,396円〜
ブルゾン
税込5,728円〜
ブルゾン
税込3,775円〜
ブルゾン
税込4,573円〜